インプレッサGDB 純正ROMデータ吸出し

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インプレッサGDBの純正ROMデータを、吸出しているところです。

注意 この作業を行う前に、使用するノートPCと車のバッテリーをフル充電しておいてください。電圧が不安定だと、データが壊れたり、純正ECUやノートPCを壊す恐れがあります。

1  ノートPCの電源を入れる前に、車をどこか安全な場所に止めエンジンを切ってください。

2  それからインプレッサGD運転席足元(アクセルペダルの上あたり)にあるテストモードコネクタ(グリーンコネクタ)の接続を行います。 レガシーBP・BLの場合は助手席の足元にあります。

3  リフラッシュコネクタ(GDB-A・B丸目→黒色、DDB-C以降→白色、レガシーBP・BL→無)を、グリーンコネクタの横にあるコネクタに取り付けます。

4  運転席ハンドルの付け根下にある、OBD-2端子にTACTRIXケーブルを挿し、反対側のUSB端子をノートPCに接続します。

5  ノートPCの電源をいれます。 ここでもし、TACTRIXケーブルがうまく認識されないときは、「ECUflash をインストールしてから最初にすべきこと」をよくみてやり直してください。

6  ECUflashを立ち上げ、Read from ECU ボタンを押します。

7  ダイアログボックスの中から、自分の車に当てはまるものを選びます。今回は 2001-2005 Subaru non-USDM Impreza WRX/STI を選択します。

8  Connecting to ECU ダイアログボックスが出たら、車のキーを ON の位置に回します(エンジンはかけません)。 そしてすぐに OK ボタンを押します。

9  このとき、OK ボタンを押すのが遅れると、ラジエターファンや燃料ポンプが勝手に回り始めます(車両診断モードに入ってしまった)。 失敗ですのでもう一度やり直してください。

10  純正ROMデータの吸出しが始まります。 1分ぐらいで終わります。

11  これで純正ROMデータの吸出しが終わりました。 次はこのデータの保存の仕方です。

12  まず、左上の Save ボタンを押します。

13  保存する場所を選ぶとき、ローカルディスク(C:) を選びます。 フォルダやファイルの名前に日本語が含まれていると、うまくいきません。

大切な純正ROMデータですから、バックアップを複数取っておくことをお勧めします。 純正ROMデータのサイズは、年式によって160KB、192KB、512KBの三種類あります。

14  最後にテストモードコネクタ(グリーンコネクタ)を外します。 リフラッシュコネクタのほうは、つけっぱなしでもOKです。

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このページは、tactrixが2008年8月20日 19:02に書いたブログ記事です。

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